働き方も含めて『自分の生き方』を描いて欲しい

こんにちわ。リーマン・ゾンビの OKOME です。

最近、精神論的な記事が多くなってきていますね。笑

もっとお役立ちしそうな実用的な記事も増やそうと思いつつ、

本日はちょっと「働き方改革」について、

思ったことがあるのでその思いを書こうと思います。

以前の記事で高橋歩さんの本の紹介をしました。

▼以前の記事はコチラ▼

鳥肌は、嘘をつかない

 

もう1冊彼の本をご紹介したいのです!

というのも、「働き方改革」が掲げられている昨今だからこそ、

読んでもらえたらと思う本だからです。

 

その本が・・・・

人生の地図』です。

 

実はこの本、2003年に発売された本です。

そんな過去の本を?と正直、思った方もいるかもしれません。

でも、今の時代だからこそ読んで欲しいと感じています。

「働き方改革」に注目が集まるからこそ、この本を読んで、

「働き方」も含めた「自分の人生の描き方」について、

改めて見つめなおす機会を作ってみて欲しいと考えます。

ちなみに、高橋歩さんのHPにはこの本の説明としてこう記されています。

たった一度の人生。限られた時間の中で、自由に、自分の好きなように、人生という名の旅を楽しむために・・・。「自分を知る」ということをテーマに、インスピレーション溢れる言葉と写真を詰め込んだ、高橋歩、渾身の作品

独立・起業論とかではありません。

自分を知る、自分の人生を描くという意味で、

仕事やパートナー、自分自身のルール等について、

素敵な考えが綴られています。

 

働き方も、結局は自分の生き方の一つの要素でしかありません。

目の前の働き方の改善も進めつつ、

もう少し大きな視点で、今後の自分の人生論についても向き合ってみるのも大切だと思います。

一旦、難しい話しは無しにして!

もっとシンプルに!

もっと素直な感覚で!

仕事も人生も見つめ直してみてください。

読んでもらったらわかります!

なんだったら「働き方改革」の一環として、

働く多くの方にこの本を読んで欲しいです。笑

 

ということで、本日はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました!

それでは、今日も元気にLet’s Zombie!!

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