『安西先生』からの何を学んだのだろう!?

こんにちわ。リーマン・ゾンビの OKOME です。

社会人になって、特に最近、すごく感じることがあります。

それは・・・・夢を見ない人が多すぎる。ということ。

当然、現実を見る。ことの大切さはわかります。

目の前のことにしっかり向き合い、地に足つけて生きていく。

とても大切なことです。

でも、それにしても、あまりに夢を見なさすぎる。

というか、夢がなさすぎる。と、感じます。

結果、何もすることなく、現実を見る。という言葉を盾に、夢を諦めている人たちが多すぎると感じます。

諦めるのことに慣れてしまった」大人が多いと思います。

キラキラした大人がいない。

 

これじゃダメだと思います!

自分の気持ちをもっとむき出して生きる人が増えてもいいと思う。

年齢や立場なんて関係なく、やりたい事は思い切ってやればいいと思う。

そんなことを考えていると・・・ふと、安西先生を思い出しましました。

僕と同世代の人たち、特に男性は安西チルドレンなはずです!

皆、安西先生から学んでないのでしょうか・・・!?

 

安西先生を知らない人は・・・

▼▼まずは「SLAM DUNK」を急ぎでチェックしてみてください。

安西チルドレンの方は、このまま読み進めてください。

 

諦めたらそこで試合終了ですよ・・・?

他にこんな名言ありますか?

こんな素敵な言葉ありますか?

安西先生のあの有名な言葉ですね。

 

諦めたらそこで試合終了ですよ・・・?

 

バスケに限った言葉ではないと思います。

人生における名言だと思います。

でも、どうでしょう、実際は?

諦めている人・・・多くないですか?

自分の素直な気持ちをごまかしている人、多くないですか?

 

好きなことでなくても、嫌なことでも、「そいうもんだ」とわりきり、

他にしたいことや希望や夢は、

もう大人だから、もう社会人だから・・・

結婚したから、子どもができたから・・・

などなど、いろんな理由で、諦めてしまう。

そんな魔法にかかってしまっている人が多すぎます。

というより、自分で自分にそういう魔法にかけている気がします。

 

全部言い訳でしかない

でも、正直言って、そんな理由は、理由にもならないと思います。

実際、年齢も結婚も、夢を諦める理由にはなりません。

理由になる。と思い込んでいるのは自分とそういう社会的な空気です。

色んな環境を理由に、というか言い訳に、諦めるのがうまくなっているだけだと思います。

もったいない!絶対もったいない!

やればいい!まずはやってみて決めればいいのに!と僕は思います。

ああだこうだ考えるのをやめて、模範解答的な世間の空気は一旦、無視して、

まずは一歩を踏み出すことです。

僕が一歩を踏み出して思ったことは、

ああ、もっと早く一歩を踏み出せばよかった!

でした。

そうです。結局は、勝手に都合よく自分に規制をかけているだけです。

時間の無駄です!もったいない!

そんな思いはとっぱらって諦めずに一歩を踏み出すべきです。

踏み出している人も、諦めずに歩み続けるべきです。

何もせず諦めるのはもったいない。

諦めて行動できない人は、結局のところ、

今の環境に100%満足していないながらも、なんだかんだ楽なんだと思います。

ある意味、不満はありつつも、納得しているのです。

なんだか、、もったいない!!

もう一回言います。

 

諦めたらそこで試合終了ですよ・・・?

 

まとめ

社会人になっても、皆やりたいことがあるはずです。

年齢や環境に関係なく、誰もが夢や希望を持っているはずです。

でも、不思議なことに社会人になると、その思いが段々薄れます。

薄れるというよりかは、自分で勝手に薄めて、諦めていく傾向にあります。

現状の環境や立場、ましてや年齢なんて、夢を諦める理由にはならないと思います。

 

もちろん、どうしても諦めざるを得ない時もあるかもしれません。

ただ、それとは別に、既に諦めている人が多いです。

本当は自分の気持ちをもっとむき出して、生きてもいいと思います。

その方がカッコいい大人になれる気がします!

僕はまだまだ夢や希望に向かって諦めず突き進むつもりです!

最後にもう一回言います。

 

諦めたらそこで試合終了ですよ・・・?

 

ということで、ゾンビの独り言(Zombieゴト)でした。

最後までお読みいただきありがとうございました!

それでは、今日も元気にLet’s Zombie!!

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