モノゴトを色々な角度から見てみる

どうも!リーマン・ゾンビの OKOME(@tokyozombie247) です。

突然ですが、最近、 ”こって” ませんか?

こってるいっても、”肩こり” じゃありませんよ。

モノゴトをとらえる視点が、こってませんか!?

僕はここ最近若干、こりぎみです。

ですので、今、ほぐし期間中です。

 

様々な視点

僕は、普段からできるだけ商品やサービスに限らず、

人も含めて、様々な視点で見てみるようにしています。

建造物も真正面、横、斜め、下から、などなど・・・

そうすることで、気づいていなかった魅力を発見できたり、

新たなアイデアにつながることが多いからです。

おそらく、そういった視点は、広告の仕事を通して、

より訓練されたのかもしれません。

 

広告の仕事

広告の仕事でCMを作成したり、何か告知デザインを考える際、

このような視点はとても重要になります。

例えば、ある新商品のソフトドリンクを広告するにあたっても、

  • 味にフォーカスするのか?
  • 原料にフォーカスするのか?
  • ボトル自体にフォーカスするのか?
  • 価格にフォーカスするのか?
  • 色にフォーカスするのか?

などなど、、、ただ美味しいとかだけでなく、

ここにフォーカスして推しだそう!という訴求ポイントを、

あらゆる角度から探りに探って魅力を浮かび上がらせます。

でも、これは広告の仕事だけに限らず、結構大切なことだと思うんです。

起業するにあたってのアイデアを考える際も。

好きな人をデートに誘う際も。

それに、新たな魅力を発見することで、

よりワクワクも増えると思います。

 

“こった” 時の対処法

そうはいっても、僕は何かに集中していると、

視野が狭くなり、視点がこり始めてしまうので、

そういったときの対処法としては、

ちょっと一拍おいて、あえて違ったことするようにしています。

できる限り、全く別の、全く接点のないことをします。

一旦、距離を置いて、また戻る。です。

そうすることで、新たな気分で、トライすることができますよ。

 

まとめ

普段からモノゴトを様々な視点でとらえることはとても大事だと思います。

そうすることで、新たな魅力が発見されたり、

斬新なアイデアが生まれたりすることが多々あります。

仕事だけではありません。

遊びでもそうですし、恋愛でもそういった視点は大事かもしれません。

とはいっても、僕は全くモテないですが。笑

視点がこり出したら、あえて別のことをしてみてください。

一旦、距離を置いて、また戻る。ことで、

意外と視点がスムーズになることがありますよ。

仕事に限らず、人生においても、

色々な視点で、色々な魅力に出会っていきましょう!

ということで、本日はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました!

それでは、今日も元気にLet’s Zombie!!

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