シンガポールでお食い初め 〜『シャンパン・ポーク』篇〜

こんにちわ。リーマン・ゾンビの OKOME です。

本日はシンガポール旅で訪れた衝撃の美味さを誇る飲食店のご紹介です。

前回に引き続き、シンガポールでお食い初めの第2弾です。

▼ちなみに第1弾の記事はコチラ▼

シンガポールでお食い初め 〜『Mr Bean』篇〜

 

今回ご紹介したいお店は、

Por Kee Eating House

という中華料理店です。

チョンバルという町の裏路地にあるお店です。

見た目はローカルの普通の中華料理店ですが、とても賑わっています。

このお店の周りに他のお店もたくあんにあるにも関わらず、この店だけは異常に活気があります。

お客さんも大勢です。

僕は18時頃に到着しましたが、その時点で既に満席状態でした。

たまたま、1席空きが出てなんとか待ち時間なく席につけたのですが、

普段は予約必須の人気店だそうです。

で、ここのお店で有名な食べ物が・・・・

シャンパン・ポークリブ』です。

なんとも初めて聞くメニューです。

もう一回言います。

シャンパン・ポークリブ』です。

その名の通り、豚をシャンパンに漬け込み、その後、煮て作る料理のようです。

その他にもオレンジジュースなど、秘伝のタレを使って調理しているそうです。

シャンパンと豚!です。

なんとも想像を超える発想です。

もちろん、この料理を注文し、待つこと10分ほど・・・・

そして、出来上がった料理がこちらです!

こ、これが、『シャンパン・ポークリブ』です!!

見た目は豚の角煮に似ています。

口に入れた瞬間、衝撃が走ります!

旨味、甘味、ほんの少しの香ばしさとフルーティー感が体全体を駆け巡ります!

もう、たまらんです!

角煮ほど、柔らかいわけではないですが、

程よい歯ごたえと絶妙な旨味が口いっぱいに広がるわけです。

あまりの美味しさに、写真はこれだけです・・・笑

お店の写真も、そ他に注文したチャーハンの写真も撮影することを忘れて、

ただひたすら、本能のままにこの最強のポークリブに食らいついていました。

できることならお土産に持って帰りたいくらいでした。

「どこでもドア」があれば、週3で通います!

ガイドブックにはなかなか載っていないと思いますが、本当に美味しいお店です。

シンガポール旅行の際は、是非、食べてみてください!

最後にもう一度、

シャンパン・ポークリブ』です!

ということで、本日はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました!

それでは、今日も元気にLet’s Zombie!!

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