どうも!リーマン・ゾンビの OKOME(@tokyozombie247) です。
寒いですね〜。
心が折れそうになるくらい寒いです。
早く春が来て欲しいと思う今日この頃、
僕は、寒い日は辛いものが食べたくなります。笑
四川料理とか、カレーとか・・・
とにかく辛いものを食べて身体をHOTにしたくなります。
今回、そんな辛味を求める僕の中で最近流行っている
『カレー・スタイル』
を紹介したいと思います!
ラップのフリースタイルではないですYO!
カレー・スタイル
僕が最近ハマっているこのカレー・スタイルは、
『カレーは蕎麦屋で食べる』
というスタイルです!
ある日、自称、蕎麦マイスターを名乗る、蕎麦大好きな友人に教えてもらったお店があります。
蕎麦はもちろん美味しのですが、そのお店では、
「必ずカレーを食べてくれ」
というのが蕎麦マイスターからの助言でした。
んん??
一瞬、意味がわからなかったのですが、
彼の言葉を信じて、その蕎麦屋でカレーを注文・・・・
でてきたのは、当然のことながらカレーライスです。
蕎麦屋でカレーライスです。笑
とりあえず、一口食べてみると・・・
・・・・・
・・・・・
何これ!
う、うまい!!
むちゃくちゃ本格的なインドカレーだったのです!
そこらへんのカレー屋で食べるカレーと比べ物にならないくらい美味しいのです。
そのカレーの美味しさと、蕎麦屋でカレーというギャップが、吊り橋効果のごとく、美味しさを格段押し上げる。
という不思議な経験をしたわけです。笑
それからです。
「カレーは蕎麦屋で食べる。」
というカレー・スタイルが始まったのです。
ということで、今回、そんな僕が選ぶ、
カレー・スタイルなヴァイブスをバチバチ感じる2軒の蕎麦屋を紹介したいと思います。
丹波屋
僕にとって、カレー・スタイル始まりのお店です。
前述の友人に勧められた蕎麦屋です。
ちなみに、お店や料理の写真は撮ってません。
その日は混み混みで、なんとなく撮影できる雰囲気ではなかったです。笑
ですので、参考までに▼食べログのURLを載せておきます。
『丹波屋』
お店はサラリーマンの聖地、新橋にあります。
外観も内観も正直、ボロいです。
L時型の店内でギュウギュウ詰めで食べる立ち食い蕎麦屋さんです。
ざっと7〜8名入れる雰囲気でした。
L時のカウンターの中には、これまたギュウギュウ詰めで、
3人の店員さんが、黙々と対応してくます。
友人の助言通り、カレーを食べたかったので、
「カレーライスと蕎麦のセット」を注文。
他のお客さんもほとんどの人がカレーを注文していました!?
丁寧に丁寧に、ご飯をよそい、カレーのルーをかける店員さんと、
その横で、チャッチャ、チャッチャと蕎麦を茹でる店員さん。
なんともギャップのある不思議な光景でした。笑
で、早速カレーを一口・・・・
・・・・・・
・・・・・・
うま〜〜〜〜〜〜っ!
です。笑
これが、ホントにうまいこと、うまいこと。
絶妙なスパイスの調合で作られたであろう本格カレーなのです!
目に入る光景は、これぞ蕎麦屋といったお手本のような蕎麦屋です!
でも、口に広がるのは、激ウマ本格カレーです!
もう、パニッックです。笑
味はもちろん、この空間とのギャップをも楽しめます!
これが、僕の初、蕎麦屋でカレー体験です。
是非、この超〜本格カレーを食べてみてください!
▼食べログURL▼
『丹波屋』
よもだそば
続いて紹介したい、カレーバイブスが溢れる蕎麦屋のカレーは・・・
『よもだそば』
です。
東京駅の近くにあるお店です。
もちろん、カレーと蕎麦を注文。
意外とボリューミーです。
早速、カレーを一口・・・
・・・・
・・・・
うま、うま、うますぎ〜〜〜〜〜〜っ!?
悶絶級の美味しさです!
口に入れた瞬間、インドが広がります!
激ウマ本格カレーです!
丹波屋と比較すると、若干、和テイストを感じます。
それもそのはず、こちらのカレーは、
よもだそば自慢のかけつゆをベースに作っているのです。
反則です。
反則的うまさです!
カレーばかり触れてきましたが、
当然のことながら、蕎麦もむちゃくちゃうまいんです!
是非、かき揚げと一緒に食べてみてください。
蕎麦との相性抜群なかき揚げです!
▼よもだそばHP▼
『よもだそば』
機会がありましたら、是非、チャレンジしてみてください。
新たなカレーの扉が開くはずです!
今後も美味しい蕎麦屋のカレーを発見したら紹介しようと思います。
ということで、本日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございました!
それでは、今日も元気にLet’s Zombie!!
コメントを残す