『先生白書』の切り口が新鮮で面白い!?

こんにちわ。リーマン・ゾンビの OKOME です。

みなさんは・・・漫画好きですか?

僕は、ま〜たぶん人並みです・・・笑

最近は全く読んでませんが、たま〜〜に読みます。

そのたま〜〜〜にのタイミングは、

HUNTER x HUNTER」が発売されるタイミングです。

あの「幽☆遊☆白書」の作者でもある、冨樫義博さんの作品です。

そうなんです。僕はこの漫画が大好きで、欠かさず読むようにしています。

といいつつ、最近は休載されているのでストーリーは止まったままですが。涙

そん中、最近発売されたのが、

先生白書』です。

冨樫義博先生の元アシスタントだった味野くにおさんが、

「幽☆遊☆白書」「レベルE」連載の舞台裏を、当時のアシスタント目線で描かれた漫画です。

大好きな作品の、大好きな作者さんの、今まであまり描かれることがなかった当時の舞台裏を、先生と一緒に駆け抜けた元アシスタントさんの目線で展開されるんです!

もう興味スイッチ入りまくりです!笑

連打状態です!

しかも、視点が斬新です。

僕は今までそのような切り口の漫画は読んだことがなく、お初です。

結果、興味津々が溢れに溢れ、速攻購入し、ワクワクしながら一気に読み進めてしまいました。笑

内容に触れるとネタバレになってしまうので触れません。

知らなかった舞台裏が描かれているだけでなく、冨樫先生はもちろん、元アシスタントの味野さんの温かい人柄が漫画から溢れ出している作品です。

興味のある方は是非、読んでみてください!

ということで、本日はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました!

それでは、今日も元気にLet’s Zombie!!

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